みなさま
あけましておめでとうございます。
2025年がスタート!!
開栄保育園では、なかよし会で『福笑い』を楽しみました。
「もう少し右だよー、あと少し下だよ!」
「そこそこ!」などと、子どもたちが教えてくれました。
そして、『獅子舞』登場で、びっくりして泣いてしまった子もいましたが、「噛まれるとみんなにいいことがあるよ」と伝えると、自ら頭を差し出してカプリとしてもらう子もいて様々な様子の子どもたちでした。
<獅子舞に頭を噛まれることは、縁起が良いとされていて、「噛みつく」が「神付く」に通じる語呂合わせに基づいているそうです。>
日を改めて、別の日には幼児クラスの合同作品として、今年の干支である『へび』の壁面作品を作ることにしました。
カラフルなお花紙を小さく丸めてどんどん台紙に貼っていきます。
3グループに分かれて順番に貼っていきました。
「もうすぐ、完成だねー」「あとすこしだー」
「ここに、赤をもっと貼ろう!」
「やったー!完成だー」
「貼るの大変だったね。」と言いながらも嬉しそうな子どもたちでした😊
周りに、幼児クラス全員の手形を押してから正式に完成となり、開栄保育園の玄関ホールに飾ってあります。
1月にちなんだ折り紙作品も併せて飾ってあります。
今年も、皆さんにとって良い一年となりますように✨